IBM i のモダナイゼーションに挑戦する!
IBM i にもできる事はたくさんあります。
はじめに
IBM i にもできる事はたくさんあります。
はじめに
https://www.smart-logistic.jp/nagoya/ja-jp.html
私たちイールック・ソリューションズ㈱は、これまで多くのIBM i(AS/400)モダナイゼーション・プロジェクトに携わってきました。具体的には、5250アプリケーションの近代化(Web化)や、スプールデータの電子化(PDF,XDW)です。幸いすべてのプロジェクトは成功裏に終えお客さまからも高い評価をいただいております。
IBM i ユーザー様の中には「オープン系に移行か?既存資産を生かすのか?」を検討されているユーザー様も少なくなく、残念ながらIBM i にとっては厳しい情勢が続いていると言わざるを得ません。しかし、AS/400導入後の歴史を振り返ってみてください。今、お持ちの基幹システムは長年にわたり改修を重ね、業務にとって最適化されたシステムになっているのではないですか?そのシステムにどの程度の欠陥がありますか?その欠陥は致命的な問題ですか?ただ単に…
「AS/400はなくなると聞いたけど、このまま使い続けても大丈夫なのか?」
という漠然とした不安を抱えているだけではないですか?また、それが事実のように伝えられ、それに飲み込まれてしまっているのではないですか?こんな荒唐無稽な噂話し振り回され大切な資産を捨ててしまうのは、あまりにも勿体ないとは感じませんか?
少しだけ立ち止まって考えてみてください…
もし、今お持ちのシステムに少し手を加えるだけで、見違えるようなシステムに改修できたらどうでしょう?出来ないと思っていた事が出来てしまったらどうでしょう?
ここでは、これまでに私たちが各プロジェクトで採用した製品やそれらを利用する上で培ったテクニックやノウハウの紹介しています。また、ここで紹介したIBM i モダナイゼーション事例によって、1社でも多くのユーザーさまがIBM i ユーザーであり続ける事を決断するための一助になる事を切に願っております。製品詳細はコチラ
イールック・ソリューションズ㈱スタッフ一同
企業の情報システムで稼働しているソフトウェアやハードウェアなど稼働中の資産を活かしながら最新の製品や設計で置き換えること。特に、稼働後数十年経っていることも珍しくないメインフレームを中心とする基幹システムを刷新することを意味する場合が多い。また、モダナイゼーションには様々な手法があり、単に同じ機能の新しいシステムを開発して置換えることを含める場合もあるが、一般的には、現行システムを構成するソフトウェアやプログラムコード、ドキュメントなどを何らかの形で活用しながらシステム基盤の刷新を行うことを意味し、それにより新規開発よりコストを削減したり、置き換えに伴うトラブルを低減することを狙う。
[関連表記] ・システムモダナイゼーション / system modernization ・モダナイズ / modernize ・モダニゼーション / モダナイ
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